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今日の仮想通貨ニュースです。
ビットコイン(BTC)決済の拡大
日本ではまだまだ少ないものの、特にアメリカではビットコイン決済が拡大中です。
アメリカの大手取引所であるCoinbase(コインベース)が、ギフトカードサービスのWeGiftと提携を実施していますが、これによって120種類のギフト券がビットコインで購入可能となりました。
普段の生活にも根付いており、ビットコインATMというものがアメリカの街角に増えている事実もあります。
また、6月14日には、停止していたテスラのビットコイン決済の再開条件がElom Musu氏のツイートによって発表されました。
ツイートによると、マイニングのクリーンエネルギーの使用が合理的な水準(〜50%)だと確認されれば、取引が再開されます。
現在もクリーンエネルギーの使用が推進されているビットコインですが、普及次第でテスラのBTC決済再開の可能は高いと見られます。
このように、身近な存在になりつつあるビットコインは、ビットコインの需要が増加することで、価格上昇の要因となる可能性が考えられるのです。
ビットコインが各国の法定通貨になる
2021年6月9日に中南米のエルサルバドルで、ビットコインを国の法定通貨とする法案が可決されました。
この出来事は、ビットコインの歴史的な1歩として世間を大いに賑やかせました。
法案が可決された時は、相場も大きく影響し下落トレンドから一気に上昇トレンドに転換しました。
実際に、2021年9月7日にエルサルバドルではビットコインが法定通貨化され一人当たり30ドル相当のビットコインが「CHIVO(チボ)」と呼ばれる電子財布を通して配布されました。
しかし、その同日にビットコインの相場は約17%もの下落を経験し、エルサルバドルにとって前途多難なスタートとなってたと言われています。
しかし今後、エルサルバドルが前例を作ったことで、他の国もビットコインを法定通貨とする動きがある可能性は大いにあります。
そうした出来事の度に、ビットコインに資金が集まり相場が上昇することも考えられるでしょう。
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